ミズタニについて

1945年

金物店から始まったミズタニ

終戦の年、祖父が立ち上げた「水谷金物店」から始まったミズタニ。

その後、ガス事業・水道工事へと業務を広げ、現在は水まわり・ガスまわりのリフォーム事業にも力を入れています。

終戦の時、祖父の勉と祖母のソノが祖母の地元である南濃町太田において店を構えました。

当時は鍋ややかん・水筒やお弁当箱などの日用品を主に取り扱っていました。

まだ、熱源に薪・炭を使うことが主流であった当時、リヤカーにLPガスボンベを積み、LPガスの安全性や将来性を紹介して回り、多くの方々にガスを提供させていただいました。

その頃から2世代、3世代に渡りお世話になっているお客さまも多くいらっしゃいます。

1978年

国道沿いに現在の店舗が誕生

大垣市と桑名市を結ぶ国道258号線が出来上がった年、父の清と母の伸子が国道沿線に現在の店舗を構えました。

店舗を大きくし、建築金物や工具など取り扱う商品も増やしました。

2000年

水道設備・ガス設備・
リフォーム工事にも対応

その後は、建物の水道設備・ガス設備・リフォーム工事へと業務を広げると同時に上下水道工事などの公共工事も行い地域に携わらせていただいて現在に至ります。

これからも地域の皆さまに暮らしの安全や安心を届けてまいります。